最終章その九 後悔しか残らなかった

今回のチーム解散に際し、真実を確かめずに、また聞こうともせずに自分の解釈だけで私を批判する人間がいた。そしてその批判意見に、真実を確かめる事無く賛同する人間がいた。犯罪にならない範囲での批判、それに賛同する事は自由、だけど今回の身内の行動(批判意見に賛同)にはさすがに心折れ、この3年間は一体何だったのだろうと思った。一昨日から虚しさと悲しみで身体の震えが止まらず眠れない。

私はアイドルをやりたいと願う子達の力になりたいと、それだけの想いでこの3年間やってきた。結果たくさんの子達が入ってきた。でもいずれも自分たちの都合、メンバー同士の仲たがい等で辞めていった。とてもかんたんに。

辞めたメンバーが次に進むにあたり、ある程度真実を隠す事も必要な場合もある。そう考えやってきたことも、辞めていったメンバー達自身そう思っていない人も居る様で、それを真に受けて全て私の責任だと批判し、罵っている人間もいる。

私の子どもは今小学4年生、1年生から3年生迄の3年間、私は殆どの週末とお金をこのアイドル運営につぎ込み、我が子と過ごす週末は殆ど無かった。

メンバー達の夢を、希望を叶てあげたいと想い、一生懸命やってきた結末。

破産し、騙され、裏切られ、罵られ、大切なものを失った。

アイドル運営なんてやらなければよかった。

55年間生きてきて、死ぬ前に、後悔しか残らなかった。

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